壱岐島の紫うには資源保護のために毎年5月初旬~6月初旬までの約1ヶ月間と、短い間にしか漁が解禁されない希少なもの。

生息する玄界灘は海水や餌となる海藻の質が高く、栄養素がたっぷり含まれているため、磯の香り豊かで上品な甘みと濃厚な旨味を持つ極上のうにに育ちます。

そんな壱岐の宝である“ウニ”を、壱岐島の素潜り漁師と海女さんが命がけで海底まで潜り、獲ってきたものを一つ一つ丁寧に掻き出して使用しております。


壱岐では、今でも海士や海女さんによる「うにの素潜り漁」が、盛んに行われています。
「素潜り漁」とは、浅瀬を船に乗ったまま、道具で捕るのではなく、息を止めて、水深10数メートル程度の海底まで潜って、潮の流れや急激な水圧の変化で、常に命の危険と隣り合わせのなか、岩場の奥に潜んでいる「うに」を捕るといった、漁師でも一番過酷な漁法を行っています。
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